短期ビジネス留学

会社を辞めずに1週間だけハーバード、MIT、スタンフォードなどへキャリアアップ留学

実際の授業例

ビジネス講義1 ビジネス講義2 ビジネス講義3


日程例 Kellogg on Branding 4日間のプログラム

 

  1日目 2日目 3日目 4日目
8:30-10:00   Brand Positioning
ブランド
ポジショニング
【講義】
Measuring
Brand Value
ブランド価値の
測定法
【講義】
Brand Dynamics
ブランドダイナミクス
【講義】 
(8:00-9:30)
10:15-11:45   Brand Positioning
ブランド
ポジショニング
事例を交えて
【講義】
Measuring
Brand Value
ブランド価値の
測定法
【講義】
Brand Dynamics
ブランドダイナミクス
【講義】 
(9:45-11:15)
Course Summary
コースのまとめ
(11:15-12:00)
11:45-1:00        
1:00-2:30   Brand Positioning
Breakouts
ブランド
ポジショニング
【グループワーク】
Living the Brand
Inside the Organization
ブランド実践への
組織作り
【講義】
コース終了
2:45-4:15   Brand Design
ブランドの
デザイン
【講義】
Living the Brand
Inside the Organization
ブランド実践への
組織作り
【講義】
 
4:30-6:00 Course Introduction
オリエンテーション
Brand Design
ブランドの
デザイン
【講義】
個人学習/
レクリエーション
 
6:00-7:30        
7:30-9:00 The Challenge
of Branding
ブランド実践への
挑戦
【講義】
Brand Portfolio
Strategy
ポートフォリオ戦略
【講義】
Branding Case
Discussion
ブランド実践
【ケース
ディスカッション】
 

 

教室、レストラン、講義風景、宿泊施設です。エグゼプティブが満足できる施設ですね。

ビジネス講義3ビジネス講義4

ビジネス講義5ビジネス講義6

 

Kellogg on Brandingは4日間のプログラム。
スケジュールは、まず「Course Introduction」(オリエンテーション)から始まります。ここでは、Kellogg on Branding の著者でありKellogg の看板教授でもあるAlice Tybout教授とTim Calkins教授から、コースの概要とスケジュール、そしてこの4日間で何を目指すのか、各授業で何を体得するのかなどの説明があります。

自己紹介を兼ねたディナーをはさんで、初日の講義は、The Challenge of Branding。プロローグに当たるこの授業では、実例をたくさんひもときながら、ブランドとは何かについて、ブランドを形づくる要素やブランドが人々に認識されるプロセスについて学びます。
2日目からは、ブランド実践のキーコンセプトである、ポジショニング、デザイン、測定などの内容について、ケーススタディ中心の講義とディスカッションを組み合わせたカリキュラムを消化していきます。

  例えば、ポジショニングについては、まず半日かけて講義(Brand Positioning)を受けた後、午後に4から5人のチームでグループワークを行います(Brand Posotioning Breakouts)。Brand Positioningでの講義内容は、ブランドポジショニング、ブランドの種類、ブランドの広がり方について。例として出されたのは、全米をとりこにしたTiVo(アメリカで圧倒的な支持を誇るHDDレコーダーを用いた番組録画システム、もしくはブランドのこと)です。どのような消費者を想定し、どのようにブランド実践をしていったか、またどのようにキャンペーン宣伝をしていったかなどを詳細に教えてくれます。このほかにも、ロレックス、ポルシェなどの事例で、ポジショニングの仕方と戦略の違いを浮き彫りにしていきます。また、アーサー・アンダーセンからアクセンチュアへのブランドの発展事例について、講義を聴き、実際のテレビCMを授業中に見比べながら、知識を深めていきます。

グループワークでは、まず、各グループがなるべく多様な国籍・性別・バックグラウンドの構成になるようにメンバーが振り分けられます。そして1人ひとりが自分の会社、もしくはなじみのあるブランドを1つ取り上げてブランドの説明書(リリース)を書きます。それをみなの前で発表し、「このポジショニング説明書は倫理的に正しいか?」「ターゲットと視点は明確か?」「たった1つのベネフィットに注力できるか?」「特質や特性はベネフィットを形成するか?」「このポジショニングはほかを圧倒するか?」など、質問や論議を繰り返します。そして、チームの中の事例の中から1つを選び、ディナーの後に代表が簡単な発表を行います。その間、3人の教授が、各グループが作業する小部屋を回りながら、議論が活性化するよう促します。

そのほか、名前、色、シンボルなど、消費者がブランドを認知する要素をどのように決定していくかについて学ぶBrand Design、ブランドの計測法について学ぶMeasuring Brand Value、ブランドを実践する際の組織作りについて学ぶLiving the Brand Inside the Organization、「スタインウェイピアノ伝説」というケースを読んで討論を行う Branding Case Discussionなどの授業を消化します。

最終日は30分早く授業が始まります。Brand Dynamicsでは、長年のブランド戦略を見直して、すでにあるブランドをどのように再構築するかについて、ドン・ペリニヨン、メルセデス・ベンツ、リーバイス、コカ・コーラ、クリネックス、モトローラ、ボーイングなど、ブランド場イオニアといわれる企業の広告戦略と併せて見ていきます。

最後のCourse Summaryでは、4日間のまとめをCalkins教授が行い、修了書を授与。これでプログラム終了です。参加者たちは解散し、まとめてそれぞれの地元へ帰っていきます。

このような、密度の濃い日程の中での楽しみの1つは食事。自分が食べたいものを取れるビュッフェ形式のレストランの食事はなかなかおいしく、コーヒー、紅茶、抹茶はもちろん、フルーツやお菓子も提供されています。宿泊施設でも、ドリンクやスナック、カップラーメンなどの無料サービスがいつでも利用できます。
また、勉強で息が詰まったときは、朝食前や就寝前などの空き時間に、施設内の中にあるトレーニングジムやキャンパス内のプールなどを利用して汗を流すことも可能です。

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